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また「浮輪」は「人の和(輪)」をも表し、母である自分と3人の息子を表す4色の飾りをのせることで、どのような困難にあっても“人の輪”で乗り切って行こうという思いを表すものでもありました。
しかし「浮輪」に込められた思いはそれだけではありせん。
もともとクリスチャンだった園子は、クッキーを焼くことは社会奉仕のひとつだと考えていました。
「浮輪」が人命を救うように、クッキーを通して社会の役に立ちたい……園子のそんな理念がこの「浮輪」のマークには込められているのです。
園子が愛したこのリングターツは泉屋の象徴でもあり、また今も泉屋のいちばん人気であり続けています。
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